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2007年02月15日
IEブラウザでソース表示を行うために使われるエディタは、通常notepadのメモ帳です。
これをTeraPadで表示させる方法です。
対象:Internet Explorer 6
レジストリの操作をしますので、あくまでもご自身の責任で行ってください。
(不安な方はレジストリのバックアップをオススメします)
▼操作手順 :[スタート]メニュー-[ファイル名を指定して実行]をクリック
↓
[ファイル名を指定して実行]ダイアログに、
「regedit」と入力して[OK]ボタンを押す
↓
レジストリエディタで、
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer」キーに移動
↓
メニュー[編集]-[新規]-[キー]をクリック
↓
「View Source Editor」キーを作成
↓
メニュー[編集]-[新規]-[キー]をクリック
↓
「View Source Editor」キーの下に、
「Editor Name」キーを作成
↓
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name」キー-(既定)をクリック
↓
メニュー[編集]-[修正]をクリック
↓
[文字列の編集]ダイアログ-[値のデータ]欄に、
テキストエディタのフルパスを入力して[OK]ボタンを押す
(TeraPadを利用しているhiroの場合、フルパスは「C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe」です)
↓
レジストリエディタを終了
早速ブラウザからソースの表示を試してみましょう!
見事にTeraPadで開けたら成功です♪
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