XREAサーバでのオープンソースによる運用・カスタマイズのマニュアル的ブログ。
メモ代わり、備忘録なので、詳しくは解説してないかもw
最近オープンソース以外の備忘録も書いてます。
トップページ > oscommerce(カート)
このブログ内のスクリプト記載で、
フォントの関係で「¥(円マーク)」の表記が「\(バックスラッシュ)」
になってしまっていますが、
エディタで編集するときには¥(これは全角ですが、ホントは半角です)となります。
「\(バックスラッシュ)」と見えていてもコピペは問題ありません。
(ブラウザでそれぞれ見え方も違うので「¥(円マーク)」のまま見えてる方もいらっしゃると思いますが念のため)
XREAでのSSL設定は苦戦しますが、
(管理画面はログイン後SSLが使えなかった)
admin/includes/configure.php 14行目に
define('HTTP_SERVER', 'https://ss1.xrea.com/ご自身のURL');
define('HTTP_CATALOG_SERVER', 'http://ご自身のURL');
define('HTTPS_CATALOG_SERVER', 'https://ss1.xrea.com/ご自身のURL');
define('ENABLE_SSL_CATALOG', true); // secure webserver for catalog module
と記述変更することでSSLを使えるようになりました。
ショップで表示する商品一覧のスタイルを管理画面で選択できるようにしました。
product_listing_2.2ms1j.zipをダウンロードして解凍します。
hhtp://ご自身のURL
でカートのTOPページにしていたら
トップ<<カタログ<<カテゴリ
のカタログは不要になります。
よってこのカタログの表示を削除します。
http://ご自身のURL/default.php
から
http://ご自身のURL/
にすることでTOPページからカートページにしました。
続きを読む "default.phpからindex.phpにSEO化" »
http://ご自身のURL/catalog/install/にアクセスし、
New Installをクリックして、次へ進みます。
アップロードの際catalogフォルダを作っていなければ、アドレスは
http://ご自身のURL/install/になります。
非常に数が多いのでローカル側と比較しながらアップロードしましょう。
catalogフォルダはファイル数:666、フォルダ数:60
adminフォルダはファイル数:504、フォルダ数:36
になります。
先日書き込みましたがcatalogフォルダを作らないときはFFFTPのローカル側でcatalogフォルダを開いてから一つ一つ(接続エラーが起こっても対処できるように)アップロードします。
日本語版がありますのでまずoscommerce-2.2ms1j.zipを適当な場所(デスクトップなど)にダウンロードします。
ダウンロードが出来れば解凍し、アップロードするのですが、解凍して出来たフォルダの説明をしておきます。
続きを読む "oscommerce本体のダウンロードとURL" »
世界中でネットショップ構築に使用されているアプリケーションのひとつです。
ネットショップというと
・導入費用が掛かる
・月額利用料が高い
という点が懸念されますがこのosCommerceだとレンタルサーバとドメインの料金のみで運営可能になります♪