XREAサーバでのオープンソースによる運用・カスタマイズのマニュアル的ブログ。
メモ代わり、備忘録なので、詳しくは解説してないかもw
最近オープンソース以外の備忘録も書いてます。
ポイントサイトの「ハピタス(前ドル箱)」
ハピタス経由でネットショッピングをするとポイントが貯まり一定のポイント以上になると現金やAmazonギフト券などと交換ができます。
ネットショッピング以外でも旅行の予約やFXや株式を扱う証券会社の口座開設でも高額のポイントが貯まります。
このようなポイントサイトは数多くありますがハピタスの一番の魅力はその還元率!
業界トップクラスです!!
sleipnirのブラウザで何かダウンロードしようとすると、
セキュリティ保護のため、このサイトからコンピューターにファイルをダウンロードされないよう、Webブラウザーでブロックされています。
という情報バーが上に出てきて、今まではそのバーをクリックでダウンロード出来てたのですが、windowsのセキュリティ更新が影響して、クリックしても元のページに戻るだけでダウンロードが出来なくなるという症状があるようです。
上記症状の場合、sleipnirの設定を変更することで改善できます。
⇒sleipnir ver2
ツール⇒Sleipnir オプション⇒ビュー⇒Trident 基本設定⇒詳細設定内の
"ファイルをダウンロードしようとしてときに情報バーを出す"
このチェックをOFF
⇒sleipnir ver3
ツール⇒カスタマイズ⇒レンダリング⇒Trident 動作設定内の
"ファイルをダウンロードしようとしてときに情報バーを出す"
このチェックをOFF
自社サイトに独自アフィリエイトを我流で搭載し、実際に運用しているのですがどこをどう触ったのか詳細を覚えていないw
ここ最近自社アフィリエイト導入について問い合わせを頂く事が多いのですが分かりやすいマニュアルの作成が出来ておりません。
趣味で行った改造ですが、改造に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
infoあっとfree-creator.com
あっとは@に置き換えてくださいね。
SEO対策で拡張子htmlでphpを動作させたい場合や(※)、すでに存在するhtmlファイルにphp追加でカスタマイズしたい時にhtaccessにこの一文。
※現在はもうあまり関係ないかも
AddType application/x-httpd-php .htmlエックスサーバーやsixcoreなどは上記ではエラーとなり、ページにアクセスすると「セキュリティ警告」が出て「ファイルのダウンロード」と意味ぷになりますので下記記述に変更。
AddType x-httpd-php .html
サイトタイトルとは違う記事連発ですが、、、シックスコア(sixcore)
のレンタルサーバーでPEARを追加インストールする方法です。
XML/Serializerを使いたかったのですが初期設定ではインスールされていなかったので自分でインストールする必要がありました。
1.Go-PEARのDLとアップロード
Go-PEARをダウンロードし、『go-pear.php』という名前でローカルに保存する。
※リンクを右クリックを『対象をファイルに保存』か表示されたページを丸々コピーしてテキストファイルに貼りつけて名前を付けて保存
保存した『go-pear.php』を自分のドメイン以下ルートフォルダへアップロードする。
2.PEARフォルダの作成
ネット公開されない場所(ftp接続した階層などpublic_htmlディレクトリより上)にpearというフォルダを新規作成しフォルダ属性を707に変更
※ftp接続直下ディレクトリだと『/home/ユーザーID/pear』になります。
3.go-pear.phpへアクセスしインストール
http://自分のドメイン/go-pear.php
をブラウザで表示させる。
Nextで進みます。
フォームの1と11を記入します。
1にはPEARフォルダのパスを記入します。
ここの説明で書きますと『/home/ユーザーID/pear』になります。
11には『/usr/bin/php5』と記入。
その他はデフォルトのままでInstallをクリックします。
ページ下部でInstallation Completed!と表示されていればOKです。
その下にWarnigの警告が出ていても無視で。
4.インストールしたpearフォルダをコピー移動させてウェブ表示
インストールした『/home/ユーザーID/pear』フォルダをftpソフトでローカルにダウンロードします。
ダウンロードしたpearフォルダをアクセス可能な場所(自分のドメイン以下ルートフォルダなど)へアップロードする。
http://自分のドメイン/pear
をブラウザで表示させる。
上部にriskがどうのこうの警告メッセージが出るかもしれないですが無視で。
5.必要なPEARパッケージを検索しインストールする。
右上の検索窓から検索します。
該当PEARが見つかれば表示されるのでその右側の緑のプラス画像をクリックすると自動的にインストールされます。
・・・ごめんなさい。上の画像はインストール後の画像で、緑のプラス画像の代わりにゴミ箱画像になっています(すでにインストール済みなので)。
6.php.iniファイルの編集
sixcoreはphp.iniファイルを直接編集可能です。
ftpで『/自分のドメイン/php』フォルダ内にphp.iniがあると思いますので、それをダウンロードしエディタで開く。
最終行にでも以下の一文を追記し上書きアップロードします。
include_path = ".:/home/ユーザーID/pear/PEAR"
7.不必要ファイルの削除
1でアップロードしたgo-pear.php、4でコピーアップロードした『http://自分のドメイン/pear』のpearフォルダを削除します。
pearパッケージを今後色々インストールするかもしれない方はhtaccessで制限かけて『http://自分のドメイン/pear』は残していても問題ないです。
僕の場合だと下の一文でXML/Serializerの呼び出し完了。
require_once "XML/Serializer.php";
お疲れ様でした。
続きを読む "sixcoreサーバーでPEARインストール"
EC-CUBEのようなパッケージCMSにアフィリエイトのパッケージCMSを組み込むとなるとデータのやり取りがなかなか大変で苦労しそうだったので、自分で作って導入しました。
http://www.○○○.com/?id=1234
みたいなリンクをアフィリエイターに発行して、そのリンク経由での買い物は自分で決めた料率(固定額)でアフィリエイターに支払う、というものですね。
EC-CUBE自体に埋め込んだプログラムは少なかったのですが、アフィリエイトの管理画面、ユーザー管理画面の作成が大変でした。
それでも数日で仕上がったし、バグもなさそうなので導入コストはかなり削減出来ましたw
もっと時間があればこれをパッケージ化して提供してもいいのですが「商品」としてはプログラムの書き方もまだまだなので、余裕ができたら後々提供か販売していこうかと♪
独自アフィリエイトが完成すると広告費がかなりお得!!
維持費もEC-CUBEならサーバー料金とSSLなどの年額料金だけで済みますしね。
こういう事が出来てくると、商材があればどんどんショップオープンが可能にwww
って商材がないんですけどね(笑)
EC-CUBEのバージョンアップをやってみました。
アップグレード方法をググっても意外と出てこなかったので、FTTPでのファイルとphpmyadminからSQLのバックアップをとってからチャレンジしてみました。
使用サーバー:XREA coreserver
1.公式サイトから最新バージョンの2.4.4(2001/7/7現在)をダウンロードし、解凍。
2.差分をDFなどのファイル比較ソフトで調べたらバージョンクレジットのみの変更も数多くあり個別に調べると時間がかかりそうだったので・・・。
FTPソフトでフォルダ同階層を見て、ローカル側(2.4.4)のファイルがサーバー側(2.4.3)インストール時のファイルより日時が新しければ上書き。
注意点:
「サーバー側インストール時のファイル」はカスタマイズしていないファイルの日時。自分でカスタマイズしたファイルは日付が更新されてますからね。
自分でカスタマイズしたファイルはカスタマイズ部分をローカル側(2.4.4)のファイル該当部分に挿入してアップロードするのですが、カスタマイズしていたサーバーファイルはアップロード前に念のため「元ファイル名_bk.php」というふうに変更(挿入部分を間違える可能性もあるため。)
3.SQL部分の変更は html/install/sql/insert_data.sqlのみだったのでこちらはDFソフトを使って増えていたinsart文を探しphpmyadminから直接実行。
4.html/install/index.phpを実行し進んでいきます。初期状態に戻るかも!?なんて思いましたが、「SQL初期化はやらない」というチェック項目があったので安心♪初期化しないで進んでいきます。
5.html/install/index.phpのindex.phpを削除して完了。
無事2.4.4にバージョンアップ!
先日flash10.1のアップデート通知があったので、アップデートをしたところ今までタブブラウザでflashを再生し、そのまま違うタブを開いてもflashは再生され続けていたのですが今回のアップデートで非アクティブのflafhは再生が自動停止する仕様に変わっていました。
(自動停止中のタブを見るとまた続きから再生)
おそらく負荷軽減措置でしょうか。
この機能はそういう点では嬉しいんですが、flash入りのサイトを作成していて、動作チェックや複数のタブでflashを再生し続けていたい環境にとってはちと不満なアップデートともなっているような・・・。
ということでダウングレードしました(笑)
1.現状のflashをアンインストールする。
こちらのAdobeサイトからuninstall_flash_player.exeをダウンロードします。
(Flash Player 8アンインストーラとなっていますが10.1にも対応しています)
※アンイストール時はブラウザは終了させておいたほうがいいです。起動していても問題はないですが起動中ブラウザには適用されない可能性があります。
2.過去バージョンをダウンロードしダウングレード。
こちらのAdobeサイトからFlash Player 10 (157 MB)をダウンロードします。
OSによって実行ファイルが異なるのでダウンロードしたフォルダ内テキストで確認してください。似た実行ファイルが多いです(笑)
これでダウングレード完了ですが、フラッシュ負荷は最新バージョンと比べて当然大きいですΣ(´Д`;)
itunesから「ipod touchのios4アップデートができるよ~」と更新通知が出てきたので早速アップデート!
バックアップが完了したとたん『新しいデバイスが見つかりました』とデスクトップに表示されたので、自動的に認識すると思い進めてたら認識出来ずにしまいにはitunesのほうでもエラー表示が出て、アップデートが途中で止まってしまった!!
ipodのUSBデバイスが壊れたのかと思い一度itunesをアンインストールしてから再びitunesのインストール。
それでも認識できない!!
ipodの画面は「PCにつなげてね」画面のまま何もできない。
この時点でググるも解決策が見当たらず・・・。
ちなみにhiroのメインPCはWindows XP。
サブのノートがWindows7なので、そちらに最新のitunesをインストールし、そのipodを繋げると、、、なんと復元状態の待機ipodがあるよとちゃんと認識している!
バックアップファイルはメインにあるので、そのままios4のアップデートだけサブPCで完了させました。
その状態のipodをメインPCにつなげると、、、認識してる!!
どういうこっちゃい!!!
デバイスのエラーではなくアップデートする側のOSの互換性問題!?
繋げた状態でホームボタン2度押しで復元モードと画面に出てきたのでササッと復元。
アプリはアップデート前に戻ったものの、アプリ保存状態が消え初期にw
ダンスレボリューション結構頑張ってたのにwww
音楽データもなくなったままなのでitunesからせっせとコピー。
まぁアプリもまたはじめから楽しめるし、音楽データもPCにはちゃんとあるしちょうど整理もしたかったので自分にとっては痛くないハプニング。
さて同じ状態に陥った方はいるのでしょうか・・・
XREA(coreserver)でEC-CUBEのクレジットモジュールをインストールしようとすると、
『バックアップディレクトリの作成に失敗しました』
というエラーが出ます。
バックアップディレクトリの作成にあたる、virtual/ユーザ名/data/downloads/backup/フォルダの属性が777となっていても出るエラーで、これはphpがセーフモードで動いているのが原因ですので、このモジュールをインストール時のみcgiモードで動かします。
―解決方法―
「.htaccess」をエディタで作成し、
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
の一文を書きます。
その「.htaccess」をvirtual/ユーザー名/.htaccessへアップロード。
この状態でインストールするとすんなり完了します。
インストールが終わったら作成した「.htaccess」は削除しておきます。
とあるソフトを起動したらどういうわけかデスクトップに表示されない。
タスクには"ある"ので起動してるのは間違いない。
タスクバーから「最大化」すると表示される。
でも「最小化」で消えるw
※復活方法
1.タスクバー上のソフトをクリックして選択状態(見た目はへこんだ感じ)にして、キーボードの[Alt]+[Space]を押す。
2.次にキーボードの[M]を押すと移動できる状態になるのでマウスでデスクトップに表示されるまで動かす。
あまり遭遇しない症状だったのでちとパニくりましたw
サイトを作っていくと必ずぶち当たる問題がIE6での様々なバグ。
XML宣言をするとIE6では表示がおかしくなるのでIE6ではXML宣言をしないでそれ以外のブラウザのみXML宣言をするというPHPです。
<?php
$ua = $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'];
if (!(ereg("Windows",$ua) && ereg("MSIE",$ua)) || ereg("MSIE 7",$ua)) {
echo '<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>' . "\n";
}
?>
xreaのサーバーによってxml宣言の記述でエラーが出る場合があります。
エラー内容は
Parse error: syntax error, unexpected T_STRING
通常xml宣言は
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
となりますが(encoding部分はそのhtmlもしくはphpのcharset)、このままでも正常に表示されるサーバーとされないサーバーがあります。
エラーが出るサーバーでは次のように記載し、拡張子を『php』にすることで解決します。
<?php echo '<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>'; ?>
phpbb3での英文スパム、英語スパムの投稿が増えてきましたので排除するモジュールを実装してみました。
mFactoryさんで紹介されていましたので早速取り掛かりました!
1.Lithium Studiosから『Anti-Spam ACP』のリンクよりAnti-Spam ACP 1.0.2.zipをダウンロードして解凍します。
2.解凍したらphpbb3のルートフォルダ以下にffftpを使ってアップロードします。
解凍したAnti-Spam ACP 1.0.2フォルダに『root』フォルダがありますのでphpbb3のルートフォルダ以下同じフォルダにアップロードします。
3.phpbb3ルートフォルダ/includes/ucp/ucp_pm_compose.php に追記
// Store message, sync counters
を探しその前の行に
// START Anti-Spam ACP
を追記して上書きアップロード
if ($config['asacp_spam_words_pm_action'] && antispam::spam_words(array($subject, $message_parser->message)))
{
$user->add_lang('mods/asacp');
antispam::add_log('LOG_SPAM_PM_DENIED', array($subject, $message_parser->message));
$error[] = $user->lang['SPAM_DENIED'];
}
if (!sizeof($error) && $submit && $user->data['user_flagged'])
{
antispam::add_log('LOG_SENT_PM', array('pm' => $address_list), 'flag');
}
// END Anti-Spam ACP
4.phpbb3ルートフォルダ/includes/ucp/ucp_profile.php に追記
if (!check_form_key('ucp_profile_info'))
を探しその後ろの行に
{
$error[] = 'FORM_INVALID';
}
// START Anti-Spam ACP
を追記
antispam::ucp_profile($data, $error);
// END Anti-Spam ACP
同じく
// Get additional profile fields and assign them to the template block var 'profile_fields'
を探しその前の行に
// START Anti-Spam ACP
を追記
antispam::ucp_profile_display();
// END Anti-Spam ACP
同じく
add_form_key('ucp_sig');
を探しその後ろの行に
// START Anti-Spam ACP
を追記し上書きアップロード
antispam::ucp_signature($signature, $error);
// END Anti-Spam ACP
textareaである程度の文字数を入力したとたん、文字入力やテキストエリア内クリックで最終行にあったはずのスクロールバー(カーソル位置)が強制的にちょこっと上にいってしまう、というバグ。
こう手打ちでねぇサイトを作ってるとieでのバグがめちゃくちゃあって大変・・・。
一応ie6ユーザーさんにもキレイに見せたいし(このブログはちゃんとやってないかもw)。
解決策としてIE7モードで読み込ませるというもの。
head内に
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7">
でOKw
auto_incrementをリセットする方法。
テストでIDなどの番号が増えていった際、本稼動で再び1から動かす方法。
phpmyadminのSQL文で
ALTER TABLE `テーブル名` PACK_KEYS =0 CHECKSUM =0 DELAY_KEY_WRITE =0 AUTO_INCREMENT =1
前回の記事に対する情報追記です。
新規登録のエラーは回避されるものの、ログインしてから『ユーザー登録』の情報更新の際に更新できないというバグが併発する恐れがあります。
その対策としてデフォルト値に『NULL』ではなく『0』とする。
『website』の項目で『0』と表示されるのを回避するには『http://』までをデフォルト値に設定。
PHPBB3.04から3.06にアップデートしてから起こったエラーです。
エラーが必ず出る、というバグではないようですが2つのサーバで試して同じ現象が起こったので備忘録として記述。
エラー内容は、
一般エラー
SQL ERROR [ mysql4 ]
といったもの。
対処法はエラー文の下に
Field 'user_birthday' doesn't have a default value [1364]
のような記述もあるので、phpmyadminなどでデータベースに入り、
phpbb_usersテーブルからその記述を探し、鉛筆マークの編集から『ヌル(NULL)』を『null』とするか『デフォルト値』に『0』を入力し保存することで解決します。
ただこのエラーが起こるとphpbb_usersテーブルでの訂正箇所がいくつか出てくると思うので上記の方法で保存したらエラーページで更新、そしてエラーメッセージが変わるのでまたその部分を直して保存し更新という作業を繰り返します。
繰り返した後、最終的にはユーザー登録完了画面になります。
質問回答のFAQシステム(オープンソース)のPHPMYFAQを別サイトで導入した・・・が!バグ?ミス?が多いかも、と思いサポートサイトを探しても見当たらない。
少し解説して下さってるサイト様はちらほらあるようですので色々参考にさせて頂きながらカスタマイズしていこうと思います。
現在の最新バージョンはphpMyFAQ2.5.2ですが安定版はphpMyFAQ2.0.17みたいです。
はじめ2.5.2を入れてから気付いたのですが管理画面もページデザインも違ってましたw
phpmyadminの文字化けでMYSQLのmy.cnfを編集する、という解決策がxreaではmy.cnfがないので適用できません。
xreaでの解決策は、
/public_html/log/phpmyadmin/librariesフォルダ内の
database_interface.lib.phpのファイルを編集します。
PMA_DBI_query('SET NAMES ' . $mysql_charset . ';', $link,
PMA_DBI_QUERY_STORE);
の2行を探し(1箇所しかないはず)、その部分をコメントアウトしてアップロード。
コメントアウトは行の先頭に『//』を追記でOKです。
これだけでphpmyadminの中の日本語も文字化けしないです。
★CRON を動かすシェルスクリプト作成
#!/bin/sh
cd /virtual/*****/public_html/mt/
/usr/bin/perl ./tools/run-periodic-tasks
echo
exit
Terapad などテキストエディタへ上記をペースト。
***** の部分を、設置したい xrea サーバのアカウントにする。
/public_html/mt/ の部分はサーバ上の「mt.cgi」が入っているディレクトリにあわせて変更。
このファイルを「改行コード」を「LFのみ(UNIX)」として仮に「cron1.sh」として保存。
サーバの、/public_html/mt/などへアップロードし、属性パーミッションを 700 以上に変更(当ブログは 700)
サーバ上の、「mt/tools/run-periodic-tasks」の属性パーミッションを 700 以上に変更(当ブログは 700)
★cron ジョブの設定
xrea の管理画面にログインし、サーバーアカウントの「サーバ設定」をクリックし、コントロールパネルへ入室。
画面左ブロックの「管理メニュー」より「CRON ジョブ」をクリック。
「/virtual/アカウント名/」の右の入力BOXへ、アップロードした「cron1.sh」までのパスを「/virtual/アカウント名/」から続く形で入力。
※ 上記の例の場合、「public_html/mt/cron1.sh」となる。
CRON ジョブの編集画面で、「分」「時」「日」「月」「曜日」(投稿時間の間隔)を編集。
※ 指定日投稿の機能は MT 側で指定した時間にすぐさま反映されるものではない
※ CRON で設定された時間がくるまでは、MT 側から何本指定日機能で投稿が行われようと実際のサイト上には反映されない。
※ CRON が動作したときにはじめて投稿した記事がサイトに表示される。
「分」
何分に働かせるのか。「分」を「0」、それ以外を「*」にすると一時間毎の0分に投稿される。
「時」
「時」を「10」とすると、毎日 10 時に働く。
「時」を「*/5」とすると 5 時間ごとの 0 分に働く。
※ サーバに負担がかかってしまうので、最短でも一時間以上は時間を空けたほうが良い
※ サーバーが落ちるほどの負荷をかけた場合、アカウント削除の危険もあり
「日」
当ブログは「*」に設定
「月」
当ブログは「*」に設定
「曜日」
当ブログは「*」に設定
なんかね、更新してなかったのもあるけどやけにコメント来ないなぁって思ってたら、コメントプログラムでエラーになってた(泣)
スパムブロックやら色んな記述してたからそいうの動作がおかしかったのかも。
とりあえずデフォルトに戻したら味気ないコメントページになってたw
ほんとデザインどうにかしないといけないかぁ・・・
この備忘録的ブログも作り出して3年経とうかというのに未だデザインが当初のまま。
サイドメニューくらいはもう少し見栄え良くしたいよな~
リンクとか並べてるだけやし・・・
でもいじる時間がない・・・
久々にoscommerceを触るかもしれないからまたカスタマイズが・・・
作るだけ作って運営してないってのはどうよ!!
もったいないよね。
いつも忘れては調べてしまうので覚書。
MOD関数、ROW関数
1行おきに色を適用したい範囲を選択
↓
メニュー[書式]-[条件付き書式]をクリック
↓
[条件付き書式の設定]ダイアログ-[条件1]欄の
左の選択を[数式が]に変える
↓
右のボックスに
「=MOD(ROW(),2)=0」と入力
↓
[書式]ボタンをクリックして書式を設定し、[OK]
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blog.with2.net/ping.php/488844/1182618205
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://hamo-search.com/ping.php
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://ping.blo.gs/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/pw1m3scralfe
http://ping.fc2.com
http://ping.myblog.jp/
http://ping.namaan.net/rpc/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://ping.weblogalot.com/rpc.php
http://pingoo.jp/ping/
http://r.hatena.ne.jp/rpc
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.pingomatic.com/
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://rpc.weblogs.com/rpc2
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
ブログパーツのフラッシュタグクラウドの日本語化に成功しました。
MT-Cumulus導入時に日本語化が不可という記載がありましたが、どうしても日本語表示がしたかったので吐き出す出力URLあたりをいじったら・・・
すんなり出来ちゃいました♪
1.mt/plugins/Cumulus/lib/Cumulus.pmの133行目
$tags .= "<a href=\"" . $cgipath . "mt-search.cgi?blog_id=" . $blogId . "&tag=" . $tagcloudtag->[0] . "&limit=20\" class=\"tag-link-66\" title=\"" . $tagcloudtag->[1] . " topics\" rel=\"tag\" style=\"font-size: " . $size . "pt;\">" . $tagcloudtag->[0] . "</a>\n";
を
$tags .= "<a href=\"" . $cgipath . "mt-search.cgi?blog_id=" . $blogId . "&tag=" . URI::Escape::uri_escape($tagcloudtag->[0]) . "&limit=20\" class=\"tag-link-66\" title=\"" . $tagcloudtag->[1] . " topics\" rel=\"tag\" style=\"font-size: " . $size . "pt;\">" . $tagcloudtag->[0] . "</a>\n";
に変更。
要は$tagcloudtag->[0]をURI::Escape::uri_escape($tagcloudtag->[0])に書き換えるだけです。
やってることは、日本語をエスケープさせて出力するといったものです。
一応いくつかのブラウザでチェックはしましたが大丈夫だと思います。
不具合あればコメントでも下さい♪
記事を書いていくとタブクラウド欄に同じタグが重複して表示されていました。
データベースの照合順序と文字コードをブログと合わせるだけですので簡単に修正できます。
1.movabletypeのシステムメニューのバックアップとphpmyadminから念のためバックアップをとっておく(ローカルに保存)。
2.XREAデータベースの作成画面でmovabletypeで使用しているデータベースを選択し、『保存』
3.1~3分でdumpファイルが生成されるのでFTP接続で生成されたdumpファイルをローカルに保存します。
4.エディタでdumpファイルを開き、以下を置き換えて保存(10箇所以上あります)
DEFAULT CHARSET=ujis
を
DEFAULT CHARSET=utf8 COLLATE utf8_general_ci
5.FTPで上書きアップロードします。
6.phpmyadminからmovabletypeで使用しているデータベースのテーブルを全て削除します。
(データベースを選択すると右側に全てのテーブルが表示されるので全てにチェックを付けて「チェックしたものを」⇒「削除」のプルダウン選択)
7.インポートから先ほど保存したローカルのdumpファイルを選択し「実行」
これでデータベースの照合順序と文字コードはブログと一致しました。
8.movabletypeにログインし、重複している記事を再度ひとつずつ再構築(保存)していきます。
9.全体の再構築を行います。
1度では全て整わないこともあるようです(hiroは2回再構築してまとまりました)。
MT4.25の投稿記事内で「①」「~」が文字化けする不具合を修正。
①phpmyadminでデータベースにログインしバッグアップ(エクスポート)
②左側に表示されているテーブルで「mt_entry」「mt_tag」「mt_comment」「mt_trackback」の中の
照合順序を ujs_Japanese_ci → utf8_general_ciに変更
例えば「mt_entry」テーブルなら「mt_entry」をクリックした後、右側に出てきた構造の中に「照合順序」でujs_Japanese_ciと記載あるもの全てにチェックし鉛筆マーク(下側)をクリック。
チェックしたフィールドだけが表示されるのでそれぞれ「照合順序」のプルダウンをujs_Japanese_ciからutf8_general_ciに変更し保存。
この作業を「mt_tag」「mt_comment」「mt_trackback」でも行います。
※投稿済み記事で文字化けしてしまっているものに関しては文字化け部分を再度修正して保存(投稿)する必要があります。
この作業の後の新規投稿に関しては文字化けは直っているはずです。
認証画像の変更をしたついでに認証画像周辺のタグもいじっちゃいます。
機能していない<div>とかありますからw
1.mt/lib/MT/UtilフォルダのCaptcha.pmをダウンロードし58行目付近
<div class="label"><label for="captcha_code">$caption:</label></div>
<div class="field">
<input type="hidden" name="token" value="$token" />
<img src="$cgipath$commentscript/captcha/$blog_id/$token" width="150" height="35" /><br />
<input name="captcha_code" id="captcha_code" value="" autocomplete="off" />
<p>$description</p>
</div>
を
<label for="captcha-code">$caption</label>
<input type="hidden" name="token" value="$token" />
<img src="$cgipath$commentscript/captcha/$blog_id/$token" width="150" height="35" alt="" /><br />
<input name="captcha_code" id="captcha-code" value="" autocomplete="off" />
<p>$description</p>
に変更。
<label for="captcha-code">のアンダーバー、imgタグのalt、使われていないdivの削除をしました。
movabletype4.25のデフォルトでコメント投稿欄に『Captcha』を出す設定にしてもXREAサーバの利用で表示されない不具合(バグ?)がある。
これを解決するにはファイルを若干変更する。
1.mt/lib/MT/Utilフォルダ内のCaptcha.pmをローカルにダウンロードし、
185行目付近の
my $im = $imbase->Montage(geometry => $geometry_str,tile => $tile_geom);
を
my $im = $imbase->Append(stack=>"");
に書き換えて再構築。
これで見事認証画像が表示されます。
先月にテンプレートのバックアップ記事を書いたけど、もうバックアップ必要なかったんだねw
システムでちゃんとデフォルトテンプレートが保存されてた。
いつもいじり倒してバックアップー!!ってなってたから(笑)
※このブログは未だ3.34・・・
①最新版Apache2.2.11の入手
http://httpd.apache.org/download.cgiから『apache_2.2.11-win32-x86-no_ssl.msi』をダウンロード
②インストールは・・・
1.Next
2.合意の意味のラジオボタン(上)に変えてNext
3.Next
4.上から『localhost』『localhost』『メールアドレス』を入力しNext
5.そのままNext
6.Next
7.Install
8.Finish
③インストール完了とともにタスクで起動しているので(エラーで起動しなくても慌てずにw)ブラウザから下記のアドレスでアクセス
『http://localhost』
正常にApacheが動作していたら『It Works!』と下記のように表示されます。
次は設定・・・
続きを読む "Apache2.2.11とPHP5.2.9へバージョンアップ -その弐-"
設定でかなり苦戦してしまったので忘れないように覚書きw
※phpはドライブ直下におく前提で
①最新版php5.2.9の入手
http://www.php.net/downloads.phpから『PHP 5.2.9-2 zip package』をダウンロード。
②解凍した『php-5.2.9-2-Win32』フォルダの名前を『php』に変更しCドライブ直下に移動。
③『php』フォルダ直下の『phpほにゃらら.dll』以外の『*.dll』をすべてをwindowsのシステムフォルダに移動。
※XPなら『c:\windows\system32』の中ですね。
④『php』フォルダ直下の『php.ini-dist』を『php.ini』に名前を変更し、『Windows』フォルダに移動。
※説明するまでもなく『c:\windows』の中ですね。
続きは追記で
続きを読む "Apache2.2.11とPHP5.2.9へバージョンアップ -その壱-"
mt/mt-static/addons/Commercial.pack/themes/professional-black
テンプレート使用時
</div> </div> <$mt:Include module="サイドバー"$> </div> </div> <div id="footer"> <div id="footer-inner"> <div id="footer-content"> <$mt:Include widget="Powered By (フッター)"$> <$mt:Include widget="フッターのリンク"$><mt:BlogIfCCLicense> <div class="widget-creative-commons widget"> <div class="widget-content"> このブログは<a href="<$mt:BlogCCLicenseURL$>">クリエイティブ・コモンズ</a>でライセンスされています。 </div> </div></mt:BlogIfCCLicense> </div> </div> </div> </div> </div></body></html>
いつも通り?テンプレートタグをいじり倒すので、バグった時にいつでも元に戻せるようにこれからこのブログでバックアップをとっていきたいですw
しっかしMT4.25はガラっと変わりました。
一昔のMTに慣れすぎてるhiroにとってはファイルの場所を見つけるだけでかなりの苦労・・・
たまーにドメインが欲しくなる衝動に駆られる時がある。
特に作りたいサイトがあるわけでもないのにw
低価格で入手できるからなんとなく良さげな響きのドメインネームを思いついたらつい取得ww
あー放置状態のドメインを有効利用できる日はいつ・・・(笑)
リンクにマウスポインタが乗るとステータスバーにそのリンク先URLが表示されるが、
そのURLを偽装(見た目)する技。
といってもごく一般では使うこともないやろうけど面白い技?なので覚え書き。
<a href="http://リンク先のURL" onMouseOver="status='http://偽装URL/';return true" onMouseOut="status='';return true">
リンク名
</a>
記載のとおりマウスが乗ったとき(onMouseOver)は'http://偽装URL/'を表示するといった具合。
<!--
date = new Date();
day = new Array("日曜日","月曜日","火曜日","水曜日","木曜日","金曜日","土曜日");
y = date.getFullYear();
m = date.getMonth() + 1;
d = date.getDate();
w = date.getDay();
if (m < 10) { m = "0" + m; }
if (d < 10) { d = "0" + d; }
document.write(y + "年" + m + "月" + d + "日" + "(" + day[w] + ")");
// -->
上記を『day.js』などとし、表示させたい箇所に
<script src="day.js" type="text/javascript"></script>
を記述。
続きを読む "自動的に現在の時間、曜日を取得、表示するjavascpirt"
先日の応用!?で。
時間帯(0時~23時)と曜日(日曜~土曜)で設定した数字を自動的に表示させるjavascript。
時間帯(24時間)によってHP上の数字を設定した数字(もしくはランダム)に変化させるjavascript。
初期値9000を変化させるには・・・
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